石狩データセンター | データセンターサービス

石狩データセンター ・震度6弱以上の地震が発生する可能性が低い立地
・気候の特徴を活用したエネルギー効率向上に配慮
・柔軟性の高い徹底したモジュール設計
・広大な敷地を活かしたスケールメリットを実現


石狩データセンターは、BCP(事業継続)やDR(ディザスタリカバリ)対策に最適な郊外・環境配慮型データセンターです。

» 石狩データセンターは、セゾン情報システムズ「SAISOS[サイソス]」の災害復旧サービスの遠隔地データセンターに採用されています。

BCP、DR対策に最適 自然災害リスクの低いロケーション

今後30年間で震度6弱以上の地震が発生する確率
石狩データセンターは、北海道北西(沿岸側)地震発生の想定で、津波の最高到達点が4.7mに対して建設地の地盤高は5.5m以上※1、今後30年間で震度6弱以上の地震が発生する確率は0.18%※2、また液状化のリスクが低い立地にあり、BCPやDR対策に最適なデータセンターと考えられます。

※1:北海道総務部危機対策局「津波シュミレーション及び被害想定調査業務(北海道日本海沿岸)報告書」による
※2:地震調査研究推進本部(地震ハザードステーション J-SHIS)「今後30年間震度6弱以上の揺れに見舞われる確率」による

北海道の気候を活用した外気冷房によって、空調コスト大幅削減を実現

石狩データセンターは、ほぼ通年でサーバルームの外気冷房が可能です。低温の外気とシステム機器からの排熱を混合し、最適な温湿度の冷却風をサーバルームに供給。外気冷房の導入により、空調にかかる消費電力の大幅な削減を実現しました。
図のように、石狩データセンターでは現在2種類の空調方式を採用しています。1つは天井吹出方式でサーバルームの天井から外気を送り込み、システム機器を冷却します。もう1つは壁吹出方式で、側面に巨大なファンを設置し、外気を壁から室内に送り込みます。システム機器の排熱は、天井裏から屋外に排気します。

北海道の冷涼な気候を100%活用した外気冷房

低PUE値、低環境負荷の実現

消費電力の削減効果
データセンターのエネルギー効率の指標であるPUEは、北海道の低温外気を活用することによって、都市型データセンターでは平均1.7〜2.0という値に対し、石狩データセンターは通年平均値で1.25を実現しています。
これにより、従来の都市型データセンターの消費電力量を100とすると、石狩データセンターは、およそ60の電力量となります。

※PUEとは:Power Usage Effectivenessの略で、データセンターエネルギー効率を表す指標のひとつ。値が1.0に近づくほど効率がよく、一般的には値が2.0を切ると効率がよいとされます。

広大な敷地を活かしたスケールメリット

敷地面積約5万平方メートル超。最終的には5棟、最大6,800ラックを収納できる規模となっており、スケールメリットを生むだけでなく、お客さまのビジネス拡張にも柔軟に対応が可能です。

モジュール型の採用で柔軟性の高い建築設計

石狩データセンターは、1棟あたり最大500ラックまで設置できる分棟式の建物となっています。
データセンター事態を分棟式とすることで、当初から大規模な建物を建設する必要がなく、需要動向に応じた拡張が可能です。
サーバルームは100ラック毎のモジュール設計で、非常用発電機やUPSもサーバルームごとに設置するため、その時々の最新技術を採用することができます。

モジュール型の採用で柔軟性の高い建築設計

主要都市からのアクセス

新千歳空港、または札幌からのアクセス
新千歳空港と東京・羽田間の運行は1日50便以上。
札幌市から車で30分、最寄り駅となる手稲駅・麻生駅からは約15分となり、羽田空港から石狩データセンターまでは約2時間45分前後でアクセス可能です。

ファシリティスペック

ロケーション ロケーション 都心から3時間でアクセス可能 災害リスクの低いロケーション
国道および北海道道に面しており災害時でも孤立せずアクセス可能
フロア・ラック設備 フロア・ラック設備 19インチ標準ラック(46U)
床荷重1000Kg/平方メートル フリーアクセスレス 天井高3.5m
建物構造 建物構造 地上2階建 S造(鉄骨構造) 耐震構造
2007年6月改変の耐震構造に準拠
電源供給 電源供給 100V、200Vをモジュール型UPS経由にて給電
1ラックあたり8KVAに標準対応
電源設備 電源設備 特別高圧66KVを2系統受電
N構成発電機 N+1モジュール冗長構成UPS
防火・消化設備 防火・消化設備 超高感度煙センサー設置 N2ガス消火設備
空調設備 空調設備 外気空調/水冷インバータターボ冷凍機空調
天井吹出方式 外気空調+N冗長構成
セキュリティ セキュリティ ビルマネジメントシステム フラッパーゲート
非接触式ICカード 生体認証(指紋認証) ITVカメラ

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